導入検討の方
法人向け
EVエコホームではお客様の電気代節減や停電対策に対して、提案を行い、課題解決の伴走をしていきたいと考えます。
EVやEV充電器という枠にとらわれずに、それぞれの商品の様々な活用法を提示し、
お客様にとって付加価値の高い提案をいたします。
太陽光パネル導入による電気代節減をご提案いたします。
EVとV2Hの組み合わせや蓄電池導入によるBCP(停電対策)のご提案をいたします。
社外に向けた環境への取り組みや地域社会の防災への貢献に繋がるご提案をいたします。
LINEUP
商品ラインナップ
ご提案事例1
複数EV充電器の導入
以下の2つの機能や利用時間制限を活用して、ピークシフト/ピークオフを実現し、電気代を抑制することが出来ます。
20Aを使用する充電器を設置し、電気容量が60Aの時、同時充電可能な台数を3台までにシステム上で制限し、4台目以降のEVは、3台のいずれかが充電が終わる時間から予約を取得し、充電する事が可能です。
同時充電台数を制限することで、電気料金を削減し電気設備へ投資金額を抑制します。
30Aを使用する充電器を設置し、電気容量が100Aの時、充電器に接続されたEVが3台の場合は、それぞれに30Aずつで充電し、接続されたEVが5台に増加した場合は、それぞれ20Aずつで充電します。
充電器1台あたりの出力コントロールすることで、より効率的な充電が可能になります。
ご提案事例2(小規模事業者向け)
EV・V2H・太陽光発電による電気代節減・停電対策
V2Hは建物と EV 間で充放電を可能とするシステムであり、 EV の大容量バッテリーを蓄電池として使用する事が可能となるシステムです。
太陽光パネルとEV・V2Hを用いた電気代節減とBCP (停電対策) の提案例となります。
V2HとEVのみでは、EVに蓄電した電力を使いきればその後は建物で電力の利用が不可能ですが、太陽光発電により、系統電力の停電時でも新たに EV を充電する事ができ、昼間は太陽光発電電力、夜間はEVからの放電によって長期間の停電に備える事が可能です。
検討スケジュール(共通)
スケジュールは補助金申請開始(例年4月頃)を逆算してご検討ください。
- お問い合わせ
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電気代節減・BCP(停電対策)の課題解決全般、所有建物への設置可否・料金など、お気軽にご連絡ください。
- ヒアリング・提案・お見積り
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電話・メール等でのヒアリング、現地調査実施後にご提案並びにお見積りをいたします。
尚、お見積りは実施の有無にかかわらず無料でいたします。
- 設置工事
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提案内容にご満足いただけましたら、契約締結いたします。
※補助金申請要件により部材発注は前後いたします。
- お問い合わせ
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部材発注並びに施工をいたします。尚、太陽光パネル部材の納期は発注から4-6ヶ月かかる場合がございます。また工期は設備規模に依ります。