「クルマ」と「住まい」のプロが解説!
一歩先の停電対策を
電気自動車で!
長期間の停電でも安心な対策方法が知りたい!
EVを蓄電池の替わりに使って停電の対策ができるって本当?
太陽光パネルとの連携がより効果的な防災に繋がる?
「クルマ」と「住まい」のプロが、EVを活用したV2Hによる停電対策のご相談をお受けいたします!
興味があるだけでもOK!
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ご相談ください!
ご相談事例
- 日産リーフを購入
- 災害・停電時への準備をしておきたい
- 蓄電池で停電に備えたいが価格が高い
- ディーラーで充電するのが面倒
これらのお悩み・・・
EV×V2H×太陽光発電にて
解決させて頂きました!
V2H (Vehicle to home)とは?
一言で言うと・・・
EVを家庭用蓄電池として利用することが可能になるEV充電器です!
EVを家庭用蓄電池として利用するメリットはズバリ・・・
EVのバッテリーは家庭用蓄電池に比べ大容量!
家庭用蓄電池の容量は、5~10kWhが一般的です!
しかも、kWhあたりの単価は、14万円※と言われています!
※株式会社三菱総合研究所「蓄電システムをめぐる現状認識」, 2020年 より
例えば日産リーフ Xの場合、
バッテリー容量は40kWh
価格は補助金を含まず、¥4,081,000 (税込)
勿論クルマですので、平常時は走行も可能である点を考慮しても、
EVを蓄電池として利用する事はオトクであると言えるでしょう!
おさえておきたいV2Hのデメリット
V2H利用時はEVによる走行が不可能となることです。
間違いやすいポイントとして、V2H機器自体には蓄電機能は無いという事はおさえておきたいですね!
そしてこのデメリットを緩和する方法が、
EV×V2H×太陽光発電です!
「EV×V2H×太陽光発電」
A様邸での施工事例を見てみましょう。
太陽光パネルで自家発電
V2H機器を設置
昼間:太陽光パネルで発電した電力の余剰分をEVに供給
夜間:EVに充電した電力をご自宅に放電
停電時:EVに充電した電力をご自宅に放電
停電時にはEVからの放電で、満充電の日産リーフのみで3~4日程度ご家庭の電力を賄えます!
更に太陽光発電との連携で昼間はEVを接続せずに電力が利用可能!
太陽光発電の余剰電力でEVを充電する事で、長期間の停電も安心と言えます!
EV充電器の設置施工はトラブルが頻発しています
- EVまで充電ケーブルが届かなかった
- 充電器の端子がEVに適合しない
- 設定したはずの充電速度が出ない
- 充電を開始すると家のブレーカーが落ちる
通常の電化製品と違い、
安心で快適なEV充電器の設置は、
クルマと住宅工事 両方の専門知識が必要です!
何故、EVエコホームにお任せ頂きたいのか
当グループは「クルマのプロ」かつ
「住まいのプロ」であるからです!
株式会社アイエー
神奈川県を中心に
オートバックスを46店舗運営
株式会社アイディーエム
横浜で35年以上の
建設工事・不動産売買実績
東証スタンダード市場 上場
証券コード:7509
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